興農牛隊的日籍投手,在他部落格最新文章「十月」裡,針對中華職棒總冠軍賽的賽程安排,有以下意見:
「16日から始まる台湾シリーズの1、2、6、7戦をホームで戦えることになった。
…と言っても、地元台中での試合は初戦の16日しかない。
第二戦は斗六という、台中から1時間ぐろいのところで開催、6、7戦は高雄でやるようだ。
理由はいろいろあるようだが、高雄に関してはラニューベアーズの本拠地。
台中の興農と、台北の兄弟がどちらの地元でもない高雄で台湾シリーズを戦う。
まぁ詳しくは知らないけれど、なんだか不思議だなぁ・・・」
格友Zeel簡單快速翻譯其大意如下:
「興農牛在冠軍賽的第1、2、6、7場可以獲得主場優勢。儘管這麼說,除了第一戰以外,都沒在當地(臺中)比賽。臺中的興農,和臺北的兄弟,都沒在當地比賽,而是跑到La new的主場打球,真是不可思議啊...。」
兄弟象隊平常沒有固定的根據地,總冠軍賽主場挑得很彈性就罷了,興農牛隊平常沒安排洲際棒球場,結果總冠軍賽一場台中棒球場的比賽也沒安排,反而跑去洲際棒球場,大概是為了「票房」考量吧。
這種賽程安排這麼有「台灣特色」,也難怪高津臣吾會感覺到這麼不可思議了。
(陳穎)
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